前回の純正オイル交換記事の続きで
スノコ、ガルフでエンジンのフィーリングは悪くないのに
なぜ2駆走行で燃費が伸びないのか納得出来なかったので
再度スノコに交換し様子を見る事にした。
前回は30㎞程度の走行で結果を先走ったのを反省し
交換後1500㎞以上走っている。オドメーターは現在3500㎞
結果を先に言うとスノコはやっぱり良かった
純正オイルと比べ一番体感できたのは
長い坂道でアクセルを徐々に踏んでいっても速度は下がり
キックダウンとなるが
スノコの場合は速度低下が少なく
キックダウンするほど踏まなくても速度を保てる
もちろん勾配の度合いによるが、少し馬力が上がった感じ。

燃費の方も現在メーター表示で22前後
交換前が気温30エアコンは常にON
今は23度エアコンOFFなので比較できないが
十分納得できる。
AGSはMモードが特に優秀で
シフトチェンジが早く商用車なのにスポーティで
変速ショックも少なく
なぜDモードでこれが出来ないのか謎
山道を走る時はMモードで気持ちよく走れる。

ハスラーの4駆ターボのパドルシフトは
タイムラグが多く1テンポも2テンポも遅れる感じで
慣らし運転でしか使わなかった。
コメント
www
2019/10/26 URL 編集
underlinelogo
それとこのエブリイでは5000から7000回転の音が滑らかになったことでしょうか
エンジン音自体はホンダやダイハツの方が好きなんですけどね。
2019/10/28 URL 編集